1980年10月5日、アメリカ・デラウェア州ウィルミントン生まれ。
ニューヨークにある名高いスクール・オブ・ビジュアル・アーツで映画製作について学ぶ。有名な映画製作者で教員のケリー・ライヒャルトはタイ・ウェストをアンダーグラウンド・ホラーの象徴的存在でもあるラリー・フェッセンデンに紹介した。 2008年、マグノリア・ピクチャーズが配給した『THE HOUSE OF THE DEVIL』を完成させ、「この10年で最も素晴らしいホラー映画の1本だ」と評価された。彼の次の作品『インキーパーズ』もまた2012年最も評価が高かった作品の一つとなった。 俳優としても活躍し、アダム・ウィンガード監督作『サプライズ』に出演、すぐに死ぬ役を演じた。俳優としてはそのほかに『ドリンキング・バディーズ 飲み友以上、恋人未満の甘い方程式』がある。
1972年4月18日、アメリカ・マサチューセッツ州生まれ。
2002年のトロント映画祭に、監督デビュー作『キャビン・フィーバー』を出品し、注目を集める。この作品は予算150万ドルで製作された自主映画だったが、7つのスタジオが争奪戦に火花を散らし、その年の最高額でライオンズゲートが落札した。脚本/製作/監督の3役をこなしたその次の映画『ホステル』(05)が世界中で大ヒットし、続編『ホステル2』(07)も製作され、脚本と監督を務めた。
俳優としては、2本立て映画『グラインドハウス』(07)のクエンティン・タランティーノが監督した『デス・プルーフinグラインドハウス』に出演。その映画の中であいだに上映されるフェイク予告編「Thanksgiving」の脚本、監督も担当した。また、タランティーノ監督の『イングロリアス・バスターズ』(09)ではドニー・ドノウィッツ軍曹を演じ、映画の中のプロパガンダ映画「Nation's Pride」を監督した。『アフターショック』にも出演。この作品をきっかけに残酷無慈悲な食人エンターテインメント『グリーン・インフェルノ』(13)、そしてキアヌ・リーブス主演の『Knock Knock』(15)へと続く。
プロデューサーとしては、『ラスト・エクソシズム』(10)、『アイアン・フィスト』(12)、『ラスト・エクソシズム2 悪魔の寵愛』(13・未)の製作に携わり、エミー賞にノミネートされたネットフリックスのヒットシリーズ「ヘムロック・グローブ」(13~)では製作総指揮を務めている。
現在は、17年に全米公開予定のワーナー・ブラザース作品で、巨大サメホラー『Meg』(17)のプリプロダクションに入っている。